椎名高志の歴戦のアンチを見て。アンチを続けられる心理が分からない

椎名高志キャラのギャグは絶品でした

椎名高志さんの漫画が昔から好きです。

[有]椎名百貨店から絶対可憐チルドレンまで、打ち切りで終わってしまった作品も有りますがどれも安定して面白いです。

シリアスもいいんですが、ギャグが特に絶品。GS美神の横島なんてもうキレッキレでしたよね。 

 

「自分を…信じる…!? きれいごとぬかしてんじゃねーーー!!この世に自分ほど信じられんものがほかにあるかあああっ!」 「死ぬんやああっ!! もうあかんー!!死ぬ前に一度全裸美女で満員の日本武道館でもみくちゃにされながら『ジョニー・B・グッド』を歌ってみたかった―――!!」 

 

このあたりの名言(迷言)は未だに忘れられません。こういった迷言から、

 

「だから、さよならはナシだ!生きてくれ、おキヌちゃん!!」

 

 といった名場面までこなして読者を楽しませてくれました。……話が逸れました。

アンチは努力家。もったいない

椎名高志さんのスレッドが2ちゃんねる(5ちゃんねる)にあるんですが、そこに長年のアンチがいたんです(今でもいるかも)。

文体が特徴的なので分かりやすく、いつもいつも作品をけなすような発言ばかりしていました。

あのアンチの人はいったい何年ぐらいアンチ活動を続けているのでしょうか。

おそらく10年以上ずっと続けていると思う。ああいう人たちって、一体どうして何かをけなすのにあそこまで情熱を傾けられるのか。

本人にとっても楽しいことじゃなさそうなのに、物凄いパワーを割いている。しかも継続的に。

せっかく継続は力なり!という言葉もあるのに、そんなマイナスのこと継続するのはもったいないと思うのですが……

 

一時的に嫌いになったりするのは分かるんです。でも嫌いならもう読まないで離れてしまったらいいじゃないですか。

その方がよっぽど楽しく過ごせて健康的です。

好きだったものに裏切られたから大嫌いになる、って考えもありますが、その「嫌い」が何年も続くってのが不思議なんですよねえ。

 

お金がもらえる訳でもないのに何年も何年も執拗にアンチを続けるのって、物凄い努力をしているようなもんじゃないですか。すっごい努力家

その努力を他の方向に使えばいいのに。もったいない。そういう人がいるってのも人間の面白さなのかもしれないですが。

けなしたり罵倒したり馬鹿にするのってそこまで気持ちいいの?

何かをけなす、とか罵倒する、とか馬鹿にする、ってそんなに気持ちいいのかなあ。

私も人並みに嫌いになったり腹立ったりすることはよくあるけど、何年も能動的に嫌い続けるってのはとてもできない。

ある意味すごいなあと思います。そうなりたくはないですが。

 

この記事を書くために何年かぶりに2ちゃんねる(5ちゃんねる)の椎名高志スレッドを見てみましたが、酷い

もうアンチスレみたいになってしまってました。大昔はもう少し平和だったんですけどねえ。もう普通に読むのがきついです。

ああいう読む気になれない罵倒とかをフィルタリングした2chまとめが人気出てたのもうなずけます。残念ですが。

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