わたモテ感想。喪143「モテないし3人で勉強する」こみさんゆうちゃん回。伊藤さんの集中線芸も!

ガンガンオンライン連載中のわたモテ(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)143話感想です。

タイトルは「モテないし3人で勉強する」。3人っていうのは誰と誰と誰?

三人の勉強会開始!

もこっち、ゆうちゃん、こみさんの旧知の三人は黒木家で勉強会を開きます。仲が良くてほっこ……

手土産を持ってこなかったこみさんに対して

ほっこりしねぇ。相変わらずこみさんには異様に厳しいもこっち。

このずけずけ歯に衣着せない言い合いを岡田さんは「いいな、そういう関係」と喪133で勘違いしていましたが、もこっちとこみさんはそういう関係ではないんですよね。

最悪に仲悪いとまではいかないけど、お互いに激しく同族嫌悪しているような関係。

もこっちからしたらこみさんは、仲のいい自分の弟を狙っている(しかも性的に興奮している)変態だし、厳しくなるのは仕方ない気もします。

でもたとえこみさんに対してでも、もし手土産持ってこられたら迷惑がりつつ『お返ししなきゃ』と考える所に、もこっちの義理堅さ・育ちの良さが滲み出ています。

あっ、あとこみさんの服装が相変わらず中二病でパンクな感じで安心しました。

 

勉強会が始まります。無言で勉強を続ける三人。

もこっちは勉強会なんてしたことがないので、このやり方で合っているかが分かりません。

ゆうちゃんは自分の高校の友達とファミレスで、分からないとこを教えあったりお喋りしたりの勉強会をしているようです。

ゆうちゃんは高校でも上手くやっていけてそうですね。まあ天使だし。実はいじめられていたとかの胸糞設定はなさそうで良かったです。

伊藤さんとこみさん

こみさんは伊藤さんとスカイプ(テレビ電話みたいなの)を使い、サボらないようお互いを監視して勉強しているようです。現代的ですね。

黙々とスカイプ勉強中の二人。こみさんの無意識の鼻歌が漏れ出ます。

ロッテ選手の名前をつぶやくこみさん。伊藤さんはチラ見するもスルー。『見』でしょうか。

しばらくして再びつぶやきが漏れ出ます。

こみさん「智貴くんの眼球と隈舐めたいなー……」

こみさんの変態的呟きを聞いた伊藤さん

集中線だけで笑わせるのやめて。

もう伊藤さんの持ち芸になってますね、バックの集中線。

 

こみさん「リラックスしすぎて鼻歌とか独り言聞かれて恥ずかしい思いする時もあるけど」

もこっち&ゆうちゃんにこう話すこみさん。

……相手が伊藤さんでよかったですね。伊藤さんじゃなければ恥ずかしいというより、おぞましいとか怖いとか思われかねないですよ。

眼球舐めは化物語の阿良々木さんという先駆者がいましたが、隈を舐めたいというのは新しいです。後に続く人もいないでしょうが……

こみさんには天然畜生なゆうちゃん。もこっちと同じ大学は……

そんなこみさんに、

ゆうちゃん「こみちゃんを長時間見守ってくれるなんて、優しい友達だね」

『こみちゃんを長時間見守るなんて、優しくなければとてもできないよね!』というニュアンスがありますね。

ゆうちゃんはこみさんに対して天然畜生(ナチュラルちくしょう)の気があります。もこっちに対してはこういう面まったく無いのですが。

 

さて、もこっちは文系です。私立大学の文系学部狙いで理系科目は捨てるようです。青学かな?

それを聞いたゆうちゃんは「受験って全教科勉強しなくてもいいの?」と驚きます。

驚愕の事実を知ってレ〇プ目のゆうちゃん

高校三年生の5月の時点でこの認識はヤバめ。学校の友達には大学進学する子はいないのでしょうか?

「もこっちの学校と違って頭悪いから」と言っていましたが……

ゆうちゃんともこっちが同じ大学に行く未来は厳しそうです。

 

勉強を続ける三人。

勉強しつつもロッテの試合経過を気にするこみさん。そしてロッテに満塁のチャンスが!

こみさん「どうせ満塁じゃ打たないんだろ。知ってるよ」→見逃し三振。

こみさん「……いや、わかってたけど…」

こみさんのロッテに対する愛憎が垣間見えます。ロッテキチこわい。

もこっちの友達?が増えている!? 気になるゆうちゃん

友達との予定が書きこまれたもこっちのカレンダーが目に入ったゆうちゃん。

カレンダーに書かれた『田村さん』の名前を見て即座に『ゆりちゃん』が思い浮かぶゆうちゃんは対人コミュ力高いですね。

人の名前なんてなかなか覚えられないよ……

ネモと加藤さんの名前は知らないゆりちゃん。もこっちの友達? 気になります。

 

もこっちに大学見学のことを尋ねるゆうちゃん。

ホントは『ネモ』『加藤さん』について知りたかったのでしょうが、もこっちは気づかず。

「森永大学と青学行ったけどよかったよ」とだけ答えておやつの用意をしに行ってしまいます。

 

ネモと加藤さんについて、こみさんに尋ねるゆうちゃん。

声優目指している子、ギャルっぽい子、というのがこみさんのネモ、加藤さんへの認識。

もこっちに友達が沢山いて嬉しい?寂しい?

いつのまにか友達がいっぱい増えてるもこっち。ゆうちゃんの内心は複雑です。

こみさん「そういや一昨日も知らないブ……女子といたねー」

雫ちゃんのこと。本人に向かっても『ブタ』っていってましたね。こみさんはマジ半端ない狂犬です。

 

みんゴル(みんなのGOLF)で息抜きする三人。

ゆうちゃんのバツゲームはおっぱいひと揉み(うらやましい)。

こみさんのバツゲームは荷物まとめて即帰りで今後は出禁

こみさん「息抜きのペナルティじゃねぇだろ」

こみさんのツッコミが冴えてます。

ふともこっちは「eスポーツ選手なら今からなれるかな」と呟きます。なにげに喪147の二木さんとの話への布石ですね。

智貴と同じ家にいる。族するこみさん

勉強に戻る三人。もこっちの姿勢がだらけてきています。

そこに智貴(弟)が帰宅。隣の部屋です。まるで『円』を使っているかのように、こみさんは智貴を感じます。

こみさん「今、智貴くんと同じ家にいる…!! 同じ家に族(トライブ)している。家族……!!」

これは気持ち悪い

もじもじハァハァするこみさんに何か勘づいたのか、勉強会をおひらきにするもこっち。

こみさんショック。もっとトライブ(tribe:部)したかったのにね!

もこっちの友人関係が広がる。もこっちと同じ大学に行けたら……

ゆうちゃんとこみさんを途中まで送るもこっち。

猫好きのゆうちゃんに公園の猫を紹介します。もこっち優しい。

ゆうちゃんとゆりちゃんに対しては特に、もこっちはイケメン的な優しさを見せますよね。

 

猫を撫でながら前回(喪142)学校に入ってきていた犬の話をするもこっち。吉田さんにオイタした犬が殴られたことを話すと、

ゆうちゃん「え!? そ、そうなの。かわいそう」

こみさんも吉田さんに腹パンされたことを話すと、

ゆうちゃん「こみちゃんそうなの? かわいそう」

こみさん「いや、犬と同じ感想言われても…」

やはりゆうちゃんはこみさんにナチュ畜感あります。

 

もこっちも吉田さんに殴られたことを聞くと、ゆうちゃんはもこっちがいじめられているのかと心配します。天使。

実際はもこっちがセクハラしてしまい殴られただけでした。

もこっち「ちょっと生おっぱい揉んだだけだよ」

ゆうちゃん「! そ…そうなんだ。友達なの?」

ゆうちゃんの『!』が気になります。

この『!』から『私だって、もこっちに生おっぱい揉まれたことないのに……。もしかしてその吉田さんも友達? 私よりも仲良かったりするの?』のような無駄な深読みが可能です。

友達なの?と聞かれて「どうだろう……?」と濁しつつも、4人(もこっち、ゆりちゃん、まこっち、吉田さん)でたまに帰ることを話すもこっち。もう友達だよね。

 

もこっちと別れ、こみさんと二人で帰るゆうちゃん。

ゆうちゃんからは、もこっちのクラス(3-5)がとても楽しそうに見えます。

こみさんにとっては微妙。イジメとか無いだけいいと思いますけどね…… 

こみさんはイジメられそうになったらブチ切れて周りを引かせそうですが。

二人と同じ大学行けたら楽しそうだから…… 天使の笑顔のゆうちゃん。

かなり厳しそうですが頑張れゆうちゃん! あと、もこっちとこみさんは同じ大学いくかはまだ分からないよ!

 

友達が多いもこっちの時間を奪いすぎるのは、もこっちを好きな友達に悪いからと、こみさん伊藤さんの勉強会に参加させてと頼むゆうちゃん。

気遣いができるゆうちゃんです。でもこみさんには何故か気遣いが足りません。

こみさん「まぁ私はあいつと違って友達少なくて暇だしね」

ちょっとだけゆうちゃんにやり返すこみさん。

こみさんもゆうちゃんが悪気あって言ってる訳ではないと分かっているので、あくまで冗談。でもたまにはこうやってやり返す方が健全です。

こみさん、伊藤さん、ゆうちゃんのスカイプ勉強会。

後日。三人のスカイプ勉強会が始まります。

お互い自己紹介する伊藤さんとゆうちゃん。ここで伊藤さんの名前が伊藤光だと判明します。

二人のやりとりを聞くこみさんがちょっと嬉しそうなのいいですね。

 

三人で勉強していると、こみさんの独り言がまた漏れ出てきます。

こみさん「もうなんかシンプルに智貴くんのお兄ちゃんになりたいなー…」

こみさんの言動に慣れていても思わず集中線が出てしまう伊藤さん。

汗、汗、汗のゆうちゃん。

突っ込み所が多すぎるこみさんの独り言に、さすがの二人も反応に困ります(伊藤さんはもう楽しんでそう)。

智貴の恋人になりたいとか結婚したいとかお姉ちゃんになりたいとかでなく、お兄ちゃんになりたい。

シンプルどころか発想が斜め上にぶっ飛び過ぎてて、こみさんのヤベー奴っぷりがよく分かるオチでした。

喪133~喪142(14巻)の感想はこちら

喪144の感想はこちら

 

コメントする