わたモテ感想。喪150「モテないし栄冠を捧げる」こみさん大活躍。ゆりちゃんあーネモ加藤さん!!

ガンガンオンライン連載中のわたモテ(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)150話感想です。

3週間ぶりの更新! 長かった…… タイトルは「モテないし栄冠を捧げる

夏の甲子園の歌が「栄冠は君に輝く」 今回は野球回……いえ、ソフトボール回!

前回の球技大会の続きです。球技大会でソフトを選んだ3-5の面々の後ろ姿から今回のお話は始まります。

小宮山琴美の後ろ姿

その後ろ姿の中でも、ロッテ大好き!小宮山琴美さん(こみさん)は一味違います。

足元がね…… ソックス(アンダーストッキング?)が野球用なんですよね…… 学校の球技大会でこの気合いの入れよう。さすがはこみさんです。

吉田さんと岡田さんが隣に並んでいたり(仲良くなってるよなあ)、まこっちとキバ子が座って話していたり、伊藤さんがこみさんを見つめていたりと情報量の多い扉絵です。

雫ちゃんとお別れ。ゆりちゃん、抱きしめてた所見ちゃってた?

場面は体育館に変わります。前回もこっちが雫ちゃんを抱きしめた少し後でしょうか。

ゆりちゃんが「しばらく空くし、真子と吉田さんのところ行こう」ともこっちに声を掛けてきます。

もこっちは断る理由もないので「あっ、うん……」

雫ちゃんに一緒にくる?と声を掛けるもこっち(優しい)。

無言ゆりちゃん

ゆりちゃんの無言の圧力を感じたのか、雫ちゃんは遠慮して自分のクラスに戻ります。

ゆりちゃんはほんの少しおこ? 水玉背景からしてマジ怒りではないでしょうけど、もこっちが雫ちゃんを抱きしめてたのは見てそう。

野球が関わるとヤベーやつになるこみさん、と伊藤さん

ゆりちゃんともこっちはソフトボール中の吉田さん、岡田さん(あーちゃん)と合流します。ネモも一緒。両手を組んで立つ吉田さんはなんだか女監督っぽい雰囲気。

ソフトの試合は両チームに点が入りまくっています。守備が下手なのと、一部にマジなのがいるため。

やきゅうにマジな奴といえば……

小宮山のバントが決まった
スピード感あるバント。このこみさんは強キャラ感あります

こみさんに決まってますね。

やきゅう(ソフト)に不慣れな一年生(かわいい)を容赦なくバントで攻めるこみさん。

こみさん通の女子・伊藤さんによれば、前回の打席ではカット打法からフォアボールで出塁していたようです

確実に塁に出つつ、相手のピッチャーを疲れさせる戦略を取るこみさん。

試合時間も長くなるし、女子の球技大会でやるようなプレイじゃあないですね。空気を読まないこみさん流石。

さすが琴!!の伊藤さん

そんなこみさんを見続けているうちにか自分まで野球に詳しくなっている伊藤さんも流石というかなんというか……ヤベーやつです。

吉田さん、まこっち、ゆりちゃん、もこっち。いつもの4人

ソフトの試合が進んで行きます。

「吉田さん次だよ」と吉田さんにバットを渡すまこっちマジ吉田さんの彼女。よしまこ……

気配りのできるまこっちはゆりちゃんにも「ゆり、卓球どうだった?」と話しかけます。

ゆりちゃんは「一回戦は勝った」と答えますが卓球を選んだ3-5女子の中で、一回戦で負けていたのはゆりちゃんのみ(相手は雫ちゃんクラスの一年生)。

もこっちに『お前は負けてたやんけ』と心の中でツッコまれます。

心の中で思うだけで口には出さないもこっちの気遣いが光ります。まこっち居るしね。

 

ゆりちゃん「真子も卓球にすればよかったのに」

まこっち「そうだね」

ゆりちゃんはまこっちに対し、はたから見るとちょっと酷い態度の時もあります(作ってきてくれたサンドイッチを何も言わず無言で食べ続けたり)。

でもそれは親しいがゆえの態度なのであって、まこっちのことは大好きなんですよね。

もこっち、まこっち、吉田さんはゆりちゃんにとって特別な三人ですから。

まこっちは今のところメイン回というか大きい出番が無いので、ゆり×まこの濃い回とかそろそろやって欲しいところです……

キバ子×こみさん。キバ子の受難

ゆりちゃんとまこっちが話していると、

キバ子「まこっちー、これいつ終わんのー?」

と南さん(キバ子)が入ってきます。

キバ子はゆりちゃんとまこっちが話していたり、話そうとしている場面でよく割り込んできます。

この割り込み、どうもわざとっぽいんですよね。ゆりちゃんの事あからさまに嫌ってたし。やはりキバ子は悪い子。ビジュアルはメチャ可愛いんですが。

キバ子はソフトでのことを回想してまこっちに愚痴ります。

 

ソフトボールを全く知らないキバ子。何故かこみさんにピッチャーをやらされ、投げるコースまで指示されます。

野球に無知な子がコースとか指示されても、まぁ意味わかりませんよね。

そしてキバ子が打たれると「サイン通り投げられないならマウンド降りて」と告げるこみさん。

うーん、相手のこと全く考えていない! 野球が絡んだこみさんは完全にヤベー奴ですね。

後でキバ子に悪口言われますがこれはしゃーないかも。「こみなんとかすげーな……」ともこっちもある意味感心します。

女子のソフトはほっといて男子サッカーの応援に行こうと誘うキバ子をまこっちは「もう少しだからがんばろ」とあやします。保育士さんかな?

男子の応援へ。もこっち自虐……

3-5の男子は部活やっていない人が多いみたい。運動苦手なやつが多く、一回戦で負けるかもしれない。

だから応援に行ってあげたら?と、あーちゃんに水を向けられ、加藤さんとネモは男子の応援へ。もこっちとゆりちゃんもついていきます。

 

ネモ「がんばれー」

ネモは大きな声で男子を応援! こういう所はさすが陽キャですね。男子を勘違いさせそうな女の子です。

「クロも少しは応援しなよ」と言われたもこっちは、

もこっち。ブス。

もこっち「いや、ブスが応援したら味方全員の士気に影響するから」

わたモテ1巻のころは「少なくともブスではないよな?」とか、目のクマが弱くなった自分を見て「美人!?」って思ったりしていたのに……

成長して周りが見えるようになってきて、こういう認識に落ち着いちゃったのでしょうか。

作中の描写ではブスって訳ではなく、クマさえ何とかすれば可愛いという感じなんですけどね。少なくとも、もこっちの友達は誰もブスとか思ってないのに……

 

こういう自虐的な物言いは、もこっちの事が好きな人にとっては腹が立ちます。

『たとえ自分自身の事でも私の好きな人(もこっち)のことを悪く言わないでよ』ってやつですね。

コマ左下の「は?」からはネモの怒りがちょっぴり感じとれます。

 

ネモはもこっちの自意識過剰を咎めて「クロに応援されたい男子もいるかもよ」と励ましますが、もこっちは「特殊性癖の奴だけじゃね?」と取り合いません。

最近のもこっちはどんどん可愛くなってきてるから応援されたい男子もマジでいそうなんですが。清田くんとか。

ゆりちゃんも応援はしないけど、ゆりちゃんの場合は自分のクラスが勝とうが負けようがどうでもいいだけでした。ゆりちゃんマジゆりちゃん。

 

この辺りの会話は加藤さんも聞いていたのでしょうか。もこっちの自分を卑下する発言を聞いて、加藤さんがどう思うかは気になりますね。

虫と加藤さんとアレ

加藤さんがスっとやって来て、もこっちのそばに腰掛けます。実に自然な動作。一年の球技大会の時は何してた?と、もこっちに尋ねる加藤さん。

サッカーですぐ負けたからラノベ読んだり携帯いじったり虫を見つけたり……ともこっちが話すと、加藤さんは「虫?」と意外な所に食いついてきます。

虫を見つける実演をするもこっち。砂の中からアリジゴクを見つけます。

ゆりちゃんもこっち加藤さんネモ

アリジゴク

ゆりちゃんもこっち加藤さんネモ

ゆりちゃん可愛い!! ゆりちゃん可愛い!!

アリジゴクを見てさりげなく距離を取るゆりちゃん可愛すぎますね。ネモも逃げ腰で距離を離しています。二人とも虫は苦手のようです。

あと、もこっちの座り方が可愛らしいというか蠱惑的というか…… ちょっとムッチリしてきた?

 

加藤さんは虫には抵抗がないようです。もこっちからアリジゴクを手渡してもらい、じっくりと観察します。

加藤さん「いっぱい毛が生えてるね。なんかシワシワだけど、丸くてフニフニしてて、ちょっとだけかわいいね」

加藤さんの衝撃発言を聞いたもこっちは『すべての形容詞がもう完全にアレを想起させるんだが!!』ゴクリと唾をのみ込みます。

アレとはもちろんアレのことですね。男なら誰でも持っているアレ。うーん、加藤さんはエロいお姉さんなのでしょうか?

もこっちですら未だに加藤さんが天然エロなのか養殖エロなのかはつかめません…… 

青学見学でもこっちのセクハラ内容を聞いての「それだけ……?」とか、意味深な発言わざといってるの?

 

また、虫に抵抗が無いところを見ると、加藤さんも小さい頃は意外とヤンチャしてたのでしょうか。

今の落ち着いた加藤さんからは想像しにくいですが…… 虫採りに行ったりしてたのかな? 加藤さんミステリアス。

 

巣を作るアリジゴクを眺める4人……いや、加藤さんとネモはアリジゴクではなくもこっちを見ていますね。

加藤さんはママのようにもこっちを見守る感じ(おっぱい大きい)。ネモは色々と思う所のあるような表情です。

一年生に負ける三年生。清田くんはいいヤツだよ……

男子サッカーの試合が終了。なんと3-5は一年生に負けてしまいました。

初芝(絵が描ける安藤)やそのオタク友達、和田くん、清田くん…… みんな運動苦手なのでしょうか。

 

一年に負けたことを清田くんにダメ出しするネモ。ネモと清田くんは気安い関係。ポンポンと軽口を叩き合います。

ネモ「3年生が1年生に負けるのはどうかなー。さすがに恥ずかしくない?」

ネモに悪気は全くないでしょうが、1年生に負けたゆりちゃん(3年生)が後ろで物言いたげな顔をしています。ゆりちゃんが口を開けた珍しい表情!

清田くん「まぁ俺ら的には加藤さんと黒木さんと田村さんに応援してもらったし、もう悔いはないかな」

清田くんは本当に良いヤツ。気配りのできるヤツです。加藤さん、黒木さん、田村さん、と個別に名前を呼ぶ所が好感度大。

煽ってきたネモをわざと外すところも実にできる。リア充・陽キャの良いヤツです。

ネモ「私も(応援)してたんだけどー」

加藤さん「ふふふ」

もこっち『アリ地獄いじってただけなんだが』

ゆりちゃん『応援してないけど…』

陽キャラと陰キャラの違いが分かりやすいですね(どちらが良いという訳ではないです。みんな好き)。

ここ、何気ない描写ですが、もこっちは右手でジャージをぎゅっと握っていて、ゆりちゃんは左腕を身体の前に回しています。

二人とも慣れてない人の前ではこういう防衛反応的なしぐさをよくやりますよね。

ネモと加藤さんは仲の良い男子が相手なので自然体な感じ。ポケットに手を突っ込むネモはネモかわです。

あーネモあーネモ尊い尊い

女子ソフトも終わったようです。岡田さんや吉田さん、岡さんが帰ってきました。

喜ぶネモ

ここのネモのチビキャラがめちゃくそ可愛いです。「あーちゃん!」と嬉しそうなのもポイント高い。

ネモ×あーちゃんの濃い話もみたいのだ…… 頼むよ……

あーちゃんも清田くんには「は!? よし(清田)負けたの!? クソダサ!!」と手厳しいです。でもこれだけ直截に言えるのは仲の良い証拠でもあります。

 

時間が空いたようで、一旦みんなで休憩。この休憩のコマが素晴らしい……

吉田さんまこっちゆりちゃん、加藤さん岡田さんネモ

左奥では吉田さん、まこっち、ゆりちゃんが仲良さそうにしています(もこっちが居ない!)。

手前にはポニテ加藤さん(かわいい)の姿が! 加藤さん何してるの? と思ったら、単語帳をみて勉強してるみたいですね。真面目!

本当に青学に入りたいんだなあ。加藤さんマジ真面目かわいい!です。

そして右の端では……あーネモあーネモ!! あーちゃんとネモがイチャイチャ……いや、あーちゃんがネモの髪をいじくっているようですね。

髪をおろしたネモが新鮮。ゴムを咥えてネモの髪をいじるあーちゃん女の子! 男勝りなキャラの女性的な面っていいよね……

 

ゆりちゃんは「真子……いいの?」とまこっちに『ここに居ていいの? 南さんと一緒じゃなくていいの?』と尋ねます。

まこっちはゆりちゃんの端的な言葉から言いたいことを理解するスキルに長けていますね。付き合い長そう。この二人はいつから仲いいんだろ?

 

キバ子は悪口好きな他の友達に会いにいったようです。

キバ子ってまこっちに救われてるのに、あまりまこっちに感謝とかなくて上手く利用しているだけ感があるんですよね。

もしキバ子が他のカースト上位グループに入れたら、まこっちの事はどうでもよくなりそうな感じさえする。

好意を示してくれた人には好意で返そうとする、今のもこっちとは対照的です。

このキバ子問題はこのままなぁなぁで行くんじゃなく、ゆりちゃんと絡んでどこかで大きいイベントありそうなんですよね……

もしあの時もっと勇気があれば

あーちゃんとイチャつく話すネモ。1年時の球技大会の話題になります。

ふと、もこっちを見やるネモ。もこっちは何故かゆりちゃん達と離れてアリの行列を惨殺しています。

それを見たネモは、1年の球技大会のもこっちはずっと一人でああいうことしてたのかな、と想い巡らせます。

 

もこっちとネモが仲良くなってきたのはまだまだ最近のこと。でもネモは入試の時以来もこっちを意識してきました。

1年、2年と、もこっちがぼっちだった時、ネモならもしかしたら友達になれていたかもしれません。

『うまく演る』ことに集中していたネモは、リア充グループに馴染むだけでも精いっぱいだったでしょう。

そんな状態で『あの黒木さん』と仲良くし過ぎるのはリスクが高い。

でも、やろうと思えばできた。もっと勇気があれば今とは違う展開もあったかもしれない。

そういう心に引っ掛かる後悔がネモにはありそうです。

三人(ネモ、もこっち、ゆりちゃん)で花遊び

話がそれました。

一人遊びしているもこっちにネモは声を掛け、子どもがやるような花の指輪作りに誘います(あーちゃんにいじられたモコモコヘアーが可愛い)。

女の子は小さい時にこういう遊びをする子が多いのかな?

左手薬指に花の指輪をつけたネモ(将来の夢を「お嫁さん」と言ってたのも嘘じゃなかったのかも)が、

「ほら、花の指輪。こういうの小学生の時やらなかった?」とききますが、もこっちは「いや、やらん」

もこっちがやってたのは虫取りや虫殺し。もこっちはこういうとこ小学生男子っぽいですよね…… 智くん(弟)とそういうことばかりやってたのでしょうか。

花の指輪や花冠をネモと二人で作っていると……

ぶちっと花をむしり取ってもこっちにプレゼントするゆりちゃん

ゆりちゃんからの素敵なプレゼントです。ゆりちゃんは本当にもこっちのこと好きだよね! 

でも力づくで花をむしり取るのは女子としてどうなの! まだ根っこの土がいっぱい付いてるよゆりちゃん! 

もこっち「おっ、おお…」

ゆりちゃんらしい大ざっぱなムーブに戸惑いつつ、花を受け取るもこっち。

もこっちは黙々と花冠を作ります。

そんなもこっちのために、黙々ブチブチと花をむしり取り続けるゆりちゃんがシュールです。何このシリアスな笑い。

 

次の卓球で負けたら明日ずっと暇でしょと言うネモに、もこっちは心の中で『昔と違って今はそこまで暇を感じてないが…』と独白します。

ここは何とも言えないもこっちの表情がいいですね。暇を感じさせない理由のたくさんの友達のことを想っているのでしょうか。

 

もこっちの花冠が完成しました。

ゆりちゃん「思ったより上手くできてるね」

ネモ「つけてみれば。写真撮ってあげるよ」

二人とも笑顔。あのゆりちゃんも僅かに嬉しそうに口元を綻ばせています。

ここでもこっちが自分の頭に花冠をつけて写真を撮ればHappyEnd!なのですが、そうは問屋が卸しません。

地母神に栄冠を捧げる

近くには単語帳で勉強を続ける加藤さんが居たのです。

貢ぎグセを発揮し加藤さんに花冠をプレゼントするもこっち!

喜んで花冠を受け取る加藤さん。

少女のような笑顔の加藤さん

「どう? 似合う?」?花冠をつけた加藤さんは少女のような素敵な笑顔。

もこっちは「う…うん。へへへ」とへへへっち状態でデッレデレ。

自撮りする加藤さんもとてもかわゆく描かれており眼福眼福。

もこっちは『虫も草花も喜んでくれる! 地母神(おかあ)さん!! あの2人はひいてたからな…

※地母神(ちぼしん)とは母なる神。豊穣や多産をもたらす神のこと。イシュタルなど。この言葉を女神転生シリーズで知った人も多い。

 

そう、もこっちのこの行動は、小さい子どもが友達と花冠を作って『お母さ~ん、上手くできたからあげる!』ってやってるようなものなんです。

加藤さんはマリアさま(おかあさん)ですからね。自分のことをすべて肯定して受け入れてくれる。

しかも親にも普通話さないようなゲスな事さえ受け入れてくれる。もう母親以上にママじゃん加藤さんマジ明日香ママぁ!!!

 

ただ、加藤さんがもこっちにそういう態度を取っているのは、もこっちが今までやってきた事の結果なのを忘れてはいけない。

冬の日に本を選んでくれて、ネイルにメイクもさせてくれて、なにより茜(岡田さん)と根元さんを仲直りさせてくれた。

それから一緒に青学も行ってくれて、本音もさらけ出してくれた可愛い女の子。

そんなこんなでもこっちは加藤さんにとって、妹のように構いたくなる同級生になっているのです! 尊い!!

智子(クロ)をどうにかする同盟でも結成したらいいんじゃないかな?

さて、ネモ&ゆりちゃん&もこっちの三人で作った花冠を加藤さんにプレゼントしたもこっち。ネモゆりの元に戻ると……

ネモ「田村さんも作ってみれば? 教えるよ」

ゆりちゃん「私はいい」

ネモ「もしかして不器用? 卓球もあまり上手くなかったし」

ゆりちゃん「…………」

ネモ「ほら、私のあげるよ」

ゆりちゃん「…………いらない」

ゆりちゃんネモのチビキャラ

ネモがゆりちゃんにかぶせちゃったのでしょうね。

「…………いらない」のデフォルメゆりちゃんに花冠がついています!

いらないと言いつつも、貰った花冠を外したりはしないゆりちゃんが良いです……

ゆりちゃんは本気で嫌なら花冠だろうが何だろうが外してしまう子ですから。

ネズミーランドの時のウサギ耳がそうでしたね。ネモにつけない?と言われても容赦なく断っていました。

でも吉田さんに言われたらウサギ耳をつけていたゆりちゃん。大切な友達の頼みならきくのです。

ネモはまだゆりちゃんにとっての『大切な友達』にはなっていないでしょうけど(今回の花冠も半ば無理矢理つけられてる)、距離は縮まっていることが示唆されています。

 

なお、このゆりネモの会話中にもこっちが「あっお待たせ…」「あの…」「…ねぇ」「…………」と話しかけていますが、ゆりネモは華麗にスルー。

三人で作った花冠を加藤さんにあっさり(ゆりネモにはそう見える)渡してしまったもこっちに、ゆりちゃんもネモもさすがに腹が立っている様子。

もこっちへのそういう感情を共有できてる時点でこの二人(ゆりネモ)もいい関係になれるでしょうにねえ。同盟でも結成すれば?

補足。あと、もこっちは自分に自信をつけていけるのだろうか?

補足ですが、もこっちが加藤さんに花冠を持っていっちゃったのは見る人によっては酷い行為にも見えるでしょう。

でもある意味ほかに選択肢も無かったんですよね。

 

もこっちは自分のことをブスだと思っている。だから『こういう花冠は私みたいなブスには似合わない』って感じで自分ではつけない。

ゆりちゃんも性格的に花冠みたいなのは進んではやらない。もこっちも分かってる(虫にも引いてたし)。だからゆりちゃんに花冠を渡すという選択肢もない。

ネモは既に自分で作った花冠を被っている……よって、他の第3者に渡すしかないんですね。 

そして近くには、いつもお世話になってる地母神(おかあ)さんが! こりゃもうママに貢ぐしかないな!ってなもんですよ。

 

加藤さんが近くにいなくてネモが虫に引いたりせず自分の花冠も作ってなかったら(ifが多すぎ)、「いつも世話になってるから」ってネモに渡したり、無理矢理ネモと二人で花冠かぶった写真を撮らされたりって展開もあったかもしれないですね。

だが母は強しでした……

 

あと、もこっちの自己評価の低さは今後の一つのテーマですね。多くの友達に好かれてはいても、もこっちの自己評価はなかなか上がらないようです。

もこっちが自分に自信を持って、ものすごい良い笑顔をするようなシーンをいつかは見たいものです。

喪149の感想はこちら

喪151の感想はこちら

 

“わたモテ感想。喪150「モテないし栄冠を捧げる」こみさん大活躍。ゆりちゃんあーネモ加藤さん!!” に2件のコメントがあります

  1. はじめまして。

    最後、ゆりネモがもこっちをスルーしているのは、最初に読んだときにはただ単にゆりネモの間にもこっちが入っていけないだけだと思ってました。
    感想や掲示板の書き込みで、もこっちへのあてつけだという指摘を見て、ああ…と気づきました。

    ただ、加藤さんは遅かれ早かれ、そのうちいなくなるキャラだと思っています。
    ラストを見てもそうですが、もこっちは壁があると感じると、自分からは距離を詰められない性格ですし、いつぼっちに逆戻りしてもおかしくない危うさがあると思いました。

    球技大会はわりと長く続きそうなイベントですが、ネズミー遠足のときとは逆に、今度はもこっちが孤立して、またぼっちに戻っていく展開になるんじゃないかと危惧しています。
    正直、そういう展開は見たくないので…。

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    • こちらこそはじめまして。見てくれてありがとうございます。

      もこっちが一旦ぼっちに逆戻りする展開はもしかするとあるかもしれないですね。
      そうなったら辛いですよね……

      でも谷川ニコならもしそういう展開を挟んでも、
      それをバネにしてその後とんでもなく盛り上げてくれると信じています。

      一時的にぼっちに戻ることはあっても、この先もこっちがずっとぼっちのままで終了なんて鬱エンドだけは無いと思いますし。
      もしそんな風になったら暴動がおきちゃいますよね……

      返信

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